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雪山で遭難!4人救助 ”携帯でSOS” 捜索の待ち時間「できるだけ体力温存」

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大雪による影響で、山でキャンプをしようとしていた男性5人が雪山に遭難した。これまでに4人が”携帯電話 SOS”により、4人が救助されましたが、今だに一人の生存安否がわかっていない。

雪山で遭難!4人救助”携帯でSOS”捜索時間「できるだけ体力温存」

男性らが遭難したのは、兵庫県と鳥取県の県境にある氷ノ山で、標高1510メートル。兵庫県では、最高峰の山です。26日の夜からの大雪の影響で男性5人が遭難したもよう。

遭難したのは、大阪府や奈良県に住む30代から70代の男性5人グループ。25日、1泊2日の予定でキャンプをするため山に入り、26日に下山するはずでしたが、夜になっても戻りませんでした。

それぞれの家族が遭難届けを兵庫県警に提出したことで、男性5人が氷ノ山に遭難したことが判明。兵庫県警と消防が合同で捜索していましたが、27日午後6時半ごろ、遭難者の1人から連絡が入ったということです。

 遭難した男性登山者:「1人が動けなくなったため、4人で下山する」。

そして、捜索から1日後、28日、警察と消防のそれぞれのヘリコプター2機4人を発見し、救助しました。

救助された男性4人は病院へ搬送され意識もあるということです。しかし、山中で動けなくなったまま残された1人、66歳男性の安否は分かっていない。

遭難したときの雪山の現状はは1メートルほどの積雪があり、視界も悪い状態でした。

中国山岳ガイド協会・小林佳崇さんの雪山専門家の遭難時アドバイス

中国山岳ガイド協会・小林佳崇さん

山岳ガイド雪山の専門家のアドバイスを聞いてみると。次のように話した。

「できるだけ自分の体力を温存しないといけないので、風とか雪とか当たらないような場所を探して、装備があればツェルトという簡易テントだったり、スコップで穴を掘って雪濠(せつごう)を掘るとか。それ以上寒くならないように救助を待つという方法しかないと思います」

 

news.tv-asahi.co.jp/

残された66歳の男性一人の捜索は、29日午前から再開される予定です。

倒木に電車衝突…立ち往生

“数年に一度”といわれる強烈な寒波の影響で、各地で大雪となり、青森市内では除雪が追い付かず、渋滞が発生。会社に向かう途中、巻き込まれたカメラマンは、脱出まで3時間かかりました。

山形では電車が倒れた木に衝突、雪のなか、立ち往生する事態に。乗客は、線路を歩いて移動しました。

news.tv-asahi.co.jp/

雪山キャンプ遭難 まとめ

今回の記事のまとめ

・雪山で遭難!4人救助”携帯でSOS”捜索時間「できるだけ体力温存」

・中国山岳ガイド協会・小林佳崇さんの雪山専門家の遭難時アドバイス

・倒木に電車衝突…立ち往生

関東では今週末の年末年始に限り、大雪の影響で寒気が流れ込み、厳しい寒さとなる見込みで注意が必要です。雪かきや帰省ラッシュをする際には十分な配慮をして行動してください。

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